50件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

方              │165│ │    │     │調整池有効利用について           │166│ │    │     │職員定数条例見直し定員管理について    │167│ │    │     │ 定数条例見直し              │167│ │    │     │ 若年層早期退職対策           │167│ │    │     │中心後退部分

熊本市議会 2022-06-10 令和 4年第 2回定例会−06月10日-目次

定数条例見直し…………………………………………………………(167)     若年層早期退職対策…………………………………………………(167)   深水副市長答弁…………………………………………………………………(167)   宮崎総務局長答弁………………………………………………………………(167)   西岡誠也議員質問………………………………………………………………(168)   ・中心後退部分

熊本市議会 2022-03-08 令和 4年第 1回定例会−03月08日-07号

狭隘道路に面して行われる建築時の道路中心後退と、後退部分寄附申請に関する市の取組についてお尋ねいたします。  この質問については、令和元年第2回定例会市民連合西岡議員が、ほかにも多くの議員の方から質問がありましたが、なかなか進まないのが現実であるということで、改めて質問いたします。  

合志市議会 2019-06-17 06月17日-02号

しかしながら、敷地後退部分分筆登記につきましては、本来宅地面積を確定させるため、土地所有者個人が行うべきものであること、加えて、分筆登記には用地測量などの費用が生じることから、これらの費用を市で負担することの公平性が担保できないものではないかと、そのような理由から費用負担については、合志市では厳しいものと考えております。 

熊本市議会 2017-06-16 平成29年第 2回都市整備委員会−06月16日-01号

上の方から第5次行財政改革について、第2次熊本都市マスタープラン(全体構想)の見直し概要について、市電延伸検討について、桜町・花畑地区オープンスペースデザインについて、道路後退部分寄附採納における舗装工事等対応方針について、熊本西環状道路花園インターから下硯川インター間の交通状況速報値でございますが、についての以上6件につきまして、交通局関係のものを含めまして御報告させていただきます。

熊本市議会 2017-06-16 平成29年第 2回都市整備委員会−06月16日-01号

上の方から第5次行財政改革について、第2次熊本都市マスタープラン(全体構想)の見直し概要について、市電延伸検討について、桜町・花畑地区オープンスペースデザインについて、道路後退部分寄附採納における舗装工事等対応方針について、熊本西環状道路花園インターから下硯川インター間の交通状況速報値でございますが、についての以上6件につきまして、交通局関係のものを含めまして御報告させていただきます。

熊本市議会 2017-03-06 平成29年第 1回定例会−03月06日-05号

確認の際、後退部分土地寄附申請添付を義務づけたらどうかお尋ねします。  また、中心後退した土地地権者同意を得て、市ですぐに舗装するようにすれば、樹木を植えたり植木鉢を置いたりできないと思いますが、市で舗装はできないかお尋ねします。  また、私の付近でつい最近のことですが、新築して中心後退したが、中心後退後、2年前に寄附申請土木センターへ行ったそうです。

熊本市議会 2017-03-06 平成29年第 1回定例会−03月06日-05号

確認の際、後退部分土地寄附申請添付を義務づけたらどうかお尋ねします。  また、中心後退した土地地権者同意を得て、市ですぐに舗装するようにすれば、樹木を植えたり植木鉢を置いたりできないと思いますが、市で舗装はできないかお尋ねします。  また、私の付近でつい最近のことですが、新築して中心後退したが、中心後退後、2年前に寄附申請土木センターへ行ったそうです。

熊本市議会 2015-09-09 平成27年第 3回定例会-09月09日-02号

基本的に、一般市道生活道路に関しては、用地寄附としても、狭隘道路後退部分構造物撤去にかかる費用助成ができないか。また、市道認定基準に沿わせるために、構造物撤去についても同様に助成できないかお尋ねいたします。  次に、地籍調査が終わっているのにもかかわらず、筆界未定があり市道認定できず、住宅街砂利道があちこちに点在しているところがあります。

熊本市議会 2015-09-09 平成27年第 3回定例会−09月09日-02号

基本的に、一般市道生活道路に関しては、用地寄附としても、狭隘道路後退部分構造物撤去にかかる費用助成ができないか。また、市道認定基準に沿わせるために、構造物撤去についても同様に助成できないかお尋ねいたします。  次に、地籍調査が終わっているのにもかかわらず、筆界未定があり市道認定できず、住宅街砂利道があちこちに点在しているところがあります。

長洲町議会 2014-12-15 平成26年第4回定例会(第1号) 本文 2014-12-15

道路後退部分道路隅切り部分対象としている。対象部分寄附してもらえる場合は分筆が必要で、分筆に係る費用は市が全額負担している。予算は年間800万。件数で年20件程度。後退用地寄附される場合は、境界ぐいの設置後退部分舗装を市で行い、寄附されない場合は自主管理となり、くいのみ市が支給し自分で設置することとなる。舗装は市では行わない。  

長洲町議会 2013-03-11 平成25年第1回定例会(第1号) 本文 2013-03-11

その段階で、道路の種類や前面道路幅員、それから接道の幅が2メーター以上とれているか、42条2項道路の場合、道路後退部分工作物があるかないか。そういうのをですね、現地確認する必要があります。その際、町担当課がですね、設計した建築主現地で立ち会ってですよ、道路幅員を確定すれば、おのずとセットバック部分は決まると思います。  

合志市議会 2012-09-19 09月19日-05号

つまり、地権者後退部分土地を速やかに行政寄附を促し、分筆に要する費用行政で負担できないかとの内容でした。行政答弁は、研究するとのことでしたが、今回の質問は、狭あい道路についての国、市町村の最近の動きとそれに対しての合志市の今後の取り組みについて再質問させていただきます。 まずは、社会資本整備総合交付金に狭あい道路についての記述があると思いますが、その内容について教えてください。